自分の好きなものが分からない。

【自分の気持ちが分からない】

 「核心(本音)」に触れたくないから

どうでもいい話を延々とし
時間がない。と言い訳をし

いつかタイミングが合えば。
と先延ばしにするのです

核心に触れまいと避け続ける限り
寂しさの「種」を心の奥底に眠らせたままで

何かのきっかけで火がついたように
感情に振り回され、体をかたくさせ
痛みながら自分の核心と対面するでしょう

恐いけれど、少しずつ
体をあたためて、ゆるめて

抑圧してきた気持ちを出して大丈夫なことを
あなたや、あなたの大切な人に伝えたいと思います

いつか、を決めるのは自分
タイミングをつくるのも自分
こわいけれど、できるよ