おまんじゅう食べたり

寝起きで「白い恋人」食べたりしていました

日本時間の夜中にラーメン食べたり

疲れてメイクしたまま寝たり

夜中にパッと目が覚めて寝ながらどら焼きを食べたりしていました

いつもスーツケースの中に和菓子とカップラーメン系のものを入れて持ち歩き、コンビニでご飯を買うことも多かったです

松屋の牛丼を食べながら「温かいものって幸せだなぁ」と、それはそれで幸せを感じる毎日でした

休みの度にマッサージへ行き、疲れを引きずったまま次の仕事へ行く

その繰り返しでした

いつも疲れが取れない。

いつも寝不足。

貧血気味。

体が冷える。

メンタルも落ち込みやすい。

朝はスッキリ起きられない。

運動なんて無縁の生活

それが普通でした

それが私なんだと思ってました

「時差があるからしょうがないよね」と思ってました

でも、みんながそうじゃなかった

仕事先でランニングしている同僚や休みの日は必ずプールで泳ぐ先輩

元気な人はちゃんと管理してたんだなぁ、と今になって分かります

私も健康のためにもっとできたはず、でもそんなことは思いつきもしなかったです

「こんなものだろう」と思っていたから

自分の体のことを真剣に考え始めたのは、腰痛で日常生活も普通にできず「これはまずい」と思ってから

腰が痛い。

いつも疲れてる。

寝不足。

これじゃあ日常生活も快適に送ることができず、小さなことで悩んだりイライラしてしまう