10代の頃、肌荒れに悩んで本当につらかった時に
エステで痛い目に遭って以来
美容の仕事をしている人を信用していません
でした
「エステの人=顔だけ綺麗にお化粧して、心の中では人の気持ちなんて一切考えない人たち」
と思い込んできました。
だから、自分が小顔マッサージを仕事にしても
なんとなく、隠れたかったんです
そういう人だと思われるのが嫌だったんでしょう
でも、拗ねてただけでした
たまたま運が悪かっただけ
そのことをずっと根に持ってきたんだと思うと、おかしくなって
私も、嫌なお客だったのかもしれないし
そのお姉さんも会社のために必死だったのかもしれない
テレビでね、そのお姉さんが出てたんです
その地域で、お客様に信頼されてるお店として紹介されていて
あぁ、なんだ、この人本当はいい人なのかも。
と思ったら、もうどうでも良くなっちゃって(笑)
今日はいい仕事ができたので、切り替えました
心の美容のために、やってます