「どうせ私なんか」と着たい服がも遠慮してませんか?

こんにちは、まきです

「どうせ私なんて」と着たい服も遠慮していませんか?




「このニット可愛い!でもピンク色似合わないしいつものグレーにしよ」

本当はパステルカラーが着たいんです

「このコートいいなぁ。でもちょっと派手か子供もいるしこっちのカジュアルなダウンでいいや」

本当は女っぽいコート着たいんです

「ワンピース着たいな、でもパーティーあるわけでもないしスーパー行くだけだしスウェットでいいや」

本当はワンピース着たいんです

本当は白い着たい服を着たいけど
子供がいるかや
予定がないから
似合わないから
と色んな理由をつけて着ないまま

どこかで自分の着たいものを着るのに遠慮してませんか?

「いつも黒い服だから急にピンク色着たらみんなにどうしたの?って言われるかな」

「子供がいるのにヒール履いてたらお母さんのくせにって思われそう」

「スーパー行くのにオシャレしてたら気取ってる人だと思われそう」

まわりの目が気になるから、自分の思うように動けないのではないでしょうか?

あなたにその色は似合わないよ~
どうしたの?パーティーでもあるの?
ヒール履いて抱っこできるの?

誰かに言われた一言が気になって、そこからこわくなってるのかもしれません

まわりを気にして言いたいことが言えないのは、また何か言われるのがこわいから
嫌われるのってこわいですよね

だから本音を隠してみんなに合わせて、できるだけ波風立てないようにって
我慢するくせがついていませんか?

そうすると自分の今の気持ちと向き合うことができなくなってきます

生活してたらストレスを感じますよね
人間関係や職場や子供の学校関係でのこと、思い通りにいかないことってありますよね

だからせめて自分のことだけは、やりたいようにやってもいいじゃないですか

子供が保育園に行くのにいつも可愛い髪型したいと言い

これ欲しい~とスーパーや道路でゴロゴロして要求する

これが人の本当の姿なんじゃないかって思います

大人になったら道ばたでゴロゴロできませんけどね