肌のくすみ、クマ、老け顔は服装が原因かもしれません

こんばんは

麻布十番の小顔サロン トゥーシャインのまきです

「今日はいつもより肌がくすんで見える」

「いつもよりクマが目立つ気がする」

「私こんなに老けてたっけ?疲れた顔してるなぁ」

そんな日ってありませんか?

おかしいなぁ、毎日ちゃんとお手入れしてるはずなに。。。

毎日鏡を見るので自分の肌の調子や変化ってなんとなく感じますよね
生理前は肌が荒れやすかったりして自分の体のリズムを知るサインですね

いつもより肌がくすんで見えたり
クマや吹き出物が目立ったり
肌のお手入れしてるのに、なんでくすんで見えるの?


顔が疲れて見えるのは体や肌のせいではなく

あなたの着ている服が原因かもしれません!

肌の色が人それぞれ違うように、似合う色も人によって違います

よくパーソナルカラーって聞きますよね?

似合う色を身につけると自分の本来の肌の明るさや透明感が出ます
逆に、似合わない色は顔が疲れてみえたりクマが目立ったりして肌がくすんでみえます

もしかしたら、今日肌がくすんで見えるのはその色があなたの肌に合っていないのかもしれません

「あれ、日焼けしたの?」

「調子悪そうだけど大丈夫?」

「寝不足?疲れてない?」

なんて心当たりないのに言われたら、服の色で肌がくすんで見えているのかも!

女優さんは写真を撮る時に顔の下に白いレフ版をあて、白を反射させて肌を明るく見せますね
同じように顔の近くに明るい色を持ってくると肌もキレイに見えます

逆に、くすんだ色や暗い色の場合

例えば黒、若い人であれば肌の透明感が一層引き立ちますが
年齢を重ねると黒が顔に反射して、肌のくすみが余計に目立ってみえることがあります

もしかしたら、最近、暗い色の服ばかり着ていませんでしたか?
秋ですしね、ダークカラーの服の登場です

朝、クローゼットの中から無意識に選ぶ色は心の中をあらわしていると言われます

気持ちが沈んでいたり疲れている時は暗い色を選ぶことも多い
黄色やピンクを着る気分じゃないな、そんな元気ないなっていうことないでしょうか

体の疲れや仕事のストレス、家事育児の忙しさから気持ちもなんとなく暗い
洋服も暗い色を選ぶ
そうやって、肌の色もいつもよりくすんで見えてしまっているのかもしれません

自分に似合う色を見つけるって難しいですが、着てみて気分が明るくなる服ってありませんか?
自分がいいなと思うものや好きなものを身につけると、気持ちも明るくなります

肌のくすみが気になったら、明るい色の服を着てみるのもいいかもしれませんよ

でもね、ガブリエルシャネルは言ってます
「黒は女性をきれいにみせる」

色に頼らずそのままの自分で勝負するってことなのかもしれないですね
黒や暗い色を着る時は、アクセサリーや小物で明るい色を着けるとバランスがとれますよ(^-^)